2001年~2006年の5年間の英国駐在の記録を少しずつアップして行きます リンク歓迎!


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2002年6月6日 スコットランド上陸~

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まずは、エジンバラ城~~♪





美味しい朝ごはんとも今日でお別れ。とはいえ、さすがにこってりした毎日であっさりした白いご飯が恋しくなる。しばらく、目玉焼きとベーコンは遠慮したい気分。朝食後B&Bのオーナーさんとお別れし、エジンバラに向け出発。

モーターウェイに乗るまでの田舎道は道の両脇にひたすら続く羊や牛の放牧。石を積み上げて作られたサクがとても印象的。
エジンバラへは2時間半ほどで到着。スコットランドへは初めて訪れたけど、のんびりした光景の中を走っていると気分が安らぎついつい居眠りしそうになった。
エジンバラに到着。時刻は1pm。付近のPに停め歩いて入り口を目指す。それにしても、こんな崖の上によく建てたものだと感心。

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現在残っている最古の建築は12世紀に建てられたセントマーガレット礼拝堂らしい。
スペインのグラナダで見た「アルハンブラ宮殿」には少々劣る大きさだが、それでも中をじっくり鑑賞するのに4時間ほどかかった。
入場料は一人£8と少し高め。当然ながら中での飲食も1.5倍ほど高い。お弁当持参の方が懸命。
でも、上からの眺めは抜群によかった。街を一望できるし、海も眺めることができた。


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建物の中にはミュージアムもあり当時のありさまがかなり詳しく整然と展示されていた。
中でもこの勲章を飾っていたコーナーに圧倒されてしまった。
さすがはUK。勲章には思い入れが強いのか~?
撮影はできなかったけど、スコットランドの王冠など保管された部屋を拝見する事ができた。
とにかく、大砲の数は数え切れないほどあった。ジェイムズ2世が無類の大砲好きだったから沢山作らせたとか。


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エジンバラ城近くにタータン模様の反物を作る工場を発見。織機の音が忙しなく響く中見学も可能。その場で木地を購入する事も可能。

1Fではスコットランド特有のタータン柄のブランケットやスカートやトラウザーズを沢山売っていた。確かにあれだけ羊牧場を目にした後だったからかなり納得だった。

せっかくなのでスコッチウイスキー「シーバスリーガル」の18年ものを購入した。


                           ※※※


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今夜お世話になるB&Bへ。「Warriston Crescent」という名前のB&B。オーナーのニコラさんは自宅兼用で経営している。エジンバラから車で5分ほどの街の外れにあった。えっ?こんなところにB&Bがあるの?と疑いたくなる入り口からではB&Bとは思いもよらない本当にフラットの一角。


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これが入り口。ジョージアン様式のタウンハウスと言うのだそうだ。ちなみに彼女はガーデンデザイナー。
どうやら彼女一人で経営している様子。とても気さくででもドライでさっぱりしたお母さんという感じ。
地元のレストランも何処が美味しいか教えてもらえたし、こういう気楽さはB&Bならではでいい。


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玄関からは想像できない裏庭。玄関を入ると螺旋階段があり、それを下りたところに部屋が用意されていた。今夜のお客はわたし達だけらしく、どっちの部屋がいいか選ばせてくれた。
もちろん、お庭の見えるほうの部屋を選んだ。
コンサバトリーもあって早速おいしいTEAを入れてくれた。
そこは地下ではなく実は庭に面した1Fだった。都会に建つタウンハウスの典型らしい。彼女のデザインしたお庭はとてもワイルドな感じ。ローメンテナンスがポイントなんだそうです。


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「昨日はとても寒くて雨だったから今日は暖かくなってよかったわね」と教えてくれた。今回の旅では本当に天候には恵まれた。一泊一人£35(約7000円)で朝食つきでまずまず納得のゆくお値段。
寝る前に今日購入したシーバスリーガルをちびちびと。香りが高く味もまろやか。買ってよかった!とそのままzzzz


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朝ごはんは決まってトラディショナルなメニュー。目玉焼きにベーコンとマッシュルームを焼き、トーストと手作りジャム。少々飽きてきたが、アットホームな雰囲気は○。
お庭をぼーっと眺めているだけでも1時間は軽く過ごせるのがいい。
客と適当な距離感で接してくれるのも嬉しいし、ホテルよりB&Bで過ごす事を強くお勧めしたい。ちゃんとファシリティー(タオルやシャンプー類)も整っているし、トイレやバスも付いていて快適。
10am出発で自宅を目指す。道も空いていたし、休憩を入れても7時間ほどで無事帰宅。
走行距離もトータル850マイル(1,360km)。国内は車での旅がかなり便利だと痛感。
なにしろ高速道路は全て無料なのだから。
比較的天候にも恵まれてゆったりと余裕のある旅ができ満足できた。
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by 2001-2006UK | 2008-09-03 22:21 | 湖水地方旅行2002

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