2001年~2006年の5年間の英国駐在の記録を少しずつアップして行きます リンク歓迎!


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2001年10月28日 コペンハーゲン旅行1日目

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随分、ご無沙汰の更新で~す<(_ _)>





サマータイム終了。時計を1時間遅らせる。午前7時20分発ヒースローの飛行機に乗るために4時40分に家を出る。約1時間で空港着。ロングステイのPに駐車しTarminal1へ。コペンハーゲンとは時差が1時間なのでコペンハーゲン空港10時着。テロの影響もなく、ヒースロー空港は至って安全。全く問題ない。しかも空いている。ラッキーであった。
今回はハーフタームの休暇を利用しての2泊3日の小旅行。

確かにこの季節にわざわざ北緯55度の北国へ出かけるのだから寒いのは当たり前。街行く人々はみなレザーコートに身を包んでいた。初日は「ローゼンボー宮殿」と「国立美術館」「工芸美術館」で素晴らしい作品に触れ、五稜郭に似た公園を散歩してホテルへ。たった3日間とはいえ、今回はコペンハーゲンONLYにしぼったので充分すぎる日程となっていたので比較的のんびりと鑑賞することが出来た。


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「ローゼンボー宮殿」クリスチャン4世が1606年から28年間かけて築いたオランダ・ルネッサンス様式の宮殿。もとは夏の別荘だったが、ここが気に入って亡くなるまで暮らしたらしい。王のコレクションや遺物が展示されており、かなり見ごたえのある宮殿だった。当然のことながら、広大すぎる敷地は手入れが行き届き、建物自体も異様なほどの大きさ。





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「国立美術館」外観。今まで見た中で一番スケールが大きいように感じられた。この国は道路の幅も広いし、敷地も無駄なほど大きい。もちろん美術館内部も贅沢なほどの空間の使い方をしており、それだけで自由で平和な感じを受ける。クラシックな洋館の裏側に付け足されてモダンな建物が存在していた。吹き抜けでとても気持ちの良い空間。
展示されている作品もモダンアートは新館に展示されていた。どれも興味深い作品ばかり。デンマークの作家の作品も沢山展示されており、パリやロンドンとは少し違った趣の絵画が印象的だった。

ランチはここの美術館の一角にあるレストランにて。とても広々した空間で窓も大きく明るい。私はオープンサンドウィッチを頼んだら手前のようなサラダ感覚のものが出てきた。これがデンマークスタイル(デニッシュ)らしい。
不思議と「グレープフルーツジュース」が何処に行ってもない。代りのオレンジジュースはとても美味。





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「工芸美術館」ここは、北欧のインダストリアルデザイン~テキスタイル、家具に至るさまざまな中世~現代までの作品が展示されていた。建物はロココ調。どの作品もとても手が込んでいて丁寧に仕上げられているのが印象的。
さすが北欧だけに「木」がふんだんに使用されており、それは作品のみならず、建物のドアや床などあらゆる場所に木の温かさを感じることができた。実は空港がとても近代的でいてでも「木」が目立ち妙に落ち着いた。木といっても「オーク」である。床という床はすべて「木」で覆われていてそれに上手くモダンな要素をマッチさせてあってとてもカッコイイ。もちろん待合室にあるイスは豪華に大きいサイズのまたこれが洗練されたデザインのすわり心地の良いイスが用意されていた。空港の印象次第でその国の印象まで違って見えるのは私だけか?
五稜郭に似た公園を散歩して駅に向かう。さすがに寒い。でも大勢の人が散歩を楽しんでいる。イギリスほど犬を連れた人はいない。電車もサイズがでかい。イスも空間も。とにかくこの国はいろんな意味で「豊か」な国なのだろう。
もちろん、電車もカッコイイしクオリティーが高い!!


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ホテルで夕食。デンマーク料理というのがどんなものかは知らなかったがやはり魚が美味いらしい。それとピクルスを細かく刻んだマヨネーズとあえてあるタルタルソースみたいなのが特徴的。食料の保存を考えており、漬物が多いようだ。
今回はたまにしか食べれない「ビーフ」を頼んだ。なかなか美味い。この国では狂牛病の心配は無いようだ。
ロイヤルコペンハーゲンのお皿に盛られた食べきれない量のデザート。でも食べれちゃうんです不思議にも。
物価は普通くらいだと思う。なんてったって消費税が25%インクルードでお酒つきで独り4000円なのだから安いのかな?
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by 2001-2006UK | 2008-06-19 20:48 | コペンハーゲン旅行2001

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